ZEB、ZEHとは
ZEB(ゼブ:Net Zero Energy Building)とZEH(ゼッチ:Net Zero Energy House)は、建物で使うエネルギーを減らしつつ、再生可能エネルギーで賄うことで、年間の一次エネルギー消費量を実質ゼロにすることを目指す考え方です。ZEBはオフィスビルや商業施設などの非住宅建築、ZEHは一般住宅を対象としています。どちらも断熱性能の向上や高効率設備の導入で消費エネルギーを削減し、太陽光発電などでエネルギーを創る点が特徴です。省エネと環境負荷低減に貢献する次世代の建築モデルです。
ZEB、ZEHの違いは
ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の主な違いは、対象となる建物と用途です。ZEBはオフィスビルや商業施設、学校などの非住宅建築を対象とし、規模が大きく用途も多様です。一方、ZEHは一般住宅を対象とし、主に個人の住まいに適用されます。また、ZEBは建物の運用形態が複雑なため段階的な評価(ZEB Readyなど)があるのに対し、ZEHは比較的シンプルな基準で評価されます。どちらも省エネと創エネでエネルギー収支ゼロを目指す点は共通しています。
ZEBとは
年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの建築物のことです。
| Nearly ZEB | ZEBに限りなく近い建築物として、ZEB Readyの要件を満たしつつ、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近付けた建築物のこと |
| ZEB Ready | ZEBを見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備えた建築物のこと |
| ZEB Oriented | ZEB Readyを見据えた建築物として、外皮の高性能化及び高効率な省エネルギー設備に加え、更なる省エネルギーの実施に向けた措置を講じた建築物 |
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